根拠のある自信の作り方

根拠のある自信タイトル 日常
根拠のある自信タイトル

 

毎週日曜、
林先生の初耳学の中で放送されていた
アンミカ先生のパリコレ学

パリコレ学

 

 

大好きな企画でしたが、
次回でラストとのことです。

 

 

ただ華やかにしか見えなかった
モデルというお仕事は、
実はとっても過酷。

 

 

絶えず勉強と自制が
求められる仕事なんだと知りました。

 

 

前回・前々回で
擬似オーディションを
開催していましたが、

一人一人評価する時に
言われていたのが
自信」という言葉。

オーディション

 

 

オーディションという場で
自分に自信がない人は、
どうしてもそれが
所作に現れてしまいます

 

 

それはモデルという仕事を
全くわかってない私でも

あぁ~
という言葉が出てしまうぐらい、
ハッキリとわかるものでした。

 

 

よく

ビジネスで成功する人は
根拠のない自信を持っている

と言われます。

 

 

これは起業とかに限らず、
モデルでもどんな仕事でも
あてはまるんだなあと
改めて感じました。

 

 

 

 

さて、今日は久しぶりに
新幹線に乗って県外へ。

 

 

普段はパソコンと
にらめっこしながら
仕事している私ですが、
今日は珍しく
人前で話をしてきました。

BP説明会

 

 

と言っても
セミナーや教室ではなく、
自分が作ったツールの
お披露目説明会です。

 

 

まさに私とツールの
オーディションのようなもの。

 

 

パリコレモデルさん並みに
自信を持って喋る必要があります。

 

 

根拠のない自信を持てれば
いいんですが、
そう簡単にはできないビビリな私。

 

 

頭を切り替えて、
根拠のある自信
持つことを目指しました。

 

 

先週後半から説明会で
喋るシナリオの作成

 

パワポでのスライドづくり

 

説明内容のシミュレーション

 

 

時間がない~っ!
と言いながらも、
できること・やらなきゃいけないことを
何度も何度も繰り返す。

 

 

そうするうちに

これだけやったんだ

と、不安が納得に変わる時がきます。

 

 

私の場合、
この納得感が根拠のある自信

 

 

想定の範囲内の不安な部分を
すべて潰しておくことで、
想定外のことが起きても
それほど慌てずにすみます。

 

 

こんな風に、
根拠のある自信を
積み重ねていくことで
成長する自分というのも
悪くないなと思ってます。

 

 

 

 

今回は少人数で雰囲気もいい中
お話しすることができました。

 

評価も概ね良好で一安心。

 

 

改良のアイデアもいただいたので、
次の説明会に向けて
修正していきます。

お問い合わせ

 

次の説明会までに、また

自信の根拠

を増やしておきたいと
思います。

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。