西野さんの新刊を読んで考えた、私の「新世界」

新世界タイトル 日常
新世界タイトル

 

木曜日に放映されたアメトーーク
「激動の同期芸人」

アメトーーク

 

久しぶりに
キングコングの西野亮廣さんが
出演されるということで
楽しみにしていました。

 

が、
この時間ブログを書いていたので、
リアルタイムを諦めて録画しました????。

 

 

 

キングコングの西野さんといえば、
先日、新刊の「新世界」が発売されましたね。

 

なかなか時間が作れなくて
積ん読になってましたが、
アメトーークきっかけで
むくむくと読みたい気持ちが湧いてきました。

 

ちょうど病院に行く用事があったので、
待ち時間のお供にカバンの中へ。

 

大きな病院じゃないので
そんなびっくりするほど
待たされたわけじゃないですが、
結構読み進みました。

2/3 は読めたかな。

新世界

 

それだけ読みやすい文章だし、
面白い内容だったということですね。

 

 

 

 

内容は
前作「革命のファンファーレ」と
かぶるところもありますが、

そこで触れたことを
もっと詳しく書かれていて、
復習にもなったし、
コミュニティーにも興味を持ちました。

 

 

西野さんは、

お笑いでどんなに頑張っても、
さんまさん、タモリさん、たけしさんたちが
敷いたレールの上を走っている限り、
追い越すことはできない。

だから先輩たちが
足を踏み入れてない世界に行くことにした

と言っています。

 

 

ここが西野さんのであり、
西野さんというブランドの原点だと思います。

 

 

 

じゃあ、
私が行こうとしているところは
どんな世界なんだろう。

 

正直ここで
ものすごく長い時間悩んでいました。

 

パソコンという、
ある意味広くて深い世界。

 

パソコンが得意です
という言葉はすごく曖昧で、

Excel やWord などの
ソフトの使い方の場合もあれば、
WEBやSNSを指す場合もあれば、
ハード面の場合もある。

 

インストラクターもやってたし、
プログラマーもやってたし、
デザインの仕事もしていたから、
わりと幅広い方だと思うけど、
だからこそ絞り込みも難しかった

 

そんなぶれぶれの状態で始めた365日ブログ。

 

毎日書きながらよく出てきたのは
パソコンは道具」という言葉です。

 

じゃあ何のための道具か?

 

出てきた答えが
セルフブランディング」でした。

 

 

 

ブランディングをするために
必要なのが

 

これについては
コンセプト
という先生もいたし、
理念という先生もいました。

 

軸作りについては、お手伝いはできても
ご自身で見つけていただくしかないのですが、

そこから先のアウトプットについては
パソコンで作ることができます。

 

パソコンでできることで
あなたのビジネスをサポートしていきます。

 

 

お友達のビジネス仲間と話をしたり、
実際にお仕事の手伝いをしていくうちに
見つけた答え。

 

大事に育てていきたいと思います。

 

 

 

パソコンでできることから
あなたのブランディングのお手伝いをします。
お問い合わせはこちらから