商品はお客様が欲しい未来を手に入れるためのツール

ボールを回すタイトル ビジネス

 

こんにちは。佐藤まきです。
「仕事も気持ちも楽にする」
そんな情報を発信しています。

昨日・今日と
ものごとの見え方・捉え方」について
書かれているブログを読ませていただきました。

ものごとの見え方は
人によってそれぞれですが、
できるだけ良い部分を見るようにした方が
気持ちが楽になりますよね。

今回はものごとの見え方とビジネスについて
書いてみようと思います。
よろしければお付き合いください。

 

運がいい人は「いい部分」だけ見ているから運がいい

昔見たテレビ番組の1コーナーで
自他共に認める運がいい人」を
検証していました。

細かく何をやったのかは忘れましたが、
1つ印象に残っているのは
シュークリームロシアンルーレット」です。
シュークリーム

いくつかのシュークリームの中に
1つだけクリームの代わりに
辛子を入れたものを用意していました。

運のいい人なら辛子を避けて
美味しいシュークリームを選ぶだろう
という推測だったのですが、
選んだのはなんと辛子入りシュークリーム。

さぞかし残念がっているかと思いきや、
その人は

実はカスタードクリームが苦手なので、ある意味良かったです
というようなことをおっしゃってました。

なんでも「運がいい」ように解釈しているから
運がいいんですね。

 

人によって見えている部分が違う

このように同じ出来事が起こっても
見えている部分が違うので
感じ方は人それぞれです。

例えば電柱に車をぶつけてしまったとき

なんでこんなことに・・・

という人と

この程度で済んでよかった

と思える人がいます。

私が読んだ上記のブログの中で、
この見え方の違いを
球体やルービックキューブを使って
説明されてたのですが、
ここでは「ボール」で説明しますね。
サッカーボール

ボールを目の前においたとき
見えるのは一面だけで、
その裏側を見ることはできません。

これを車の事故に当てはめて
「電柱にぶつけて車が傷ついた」
という自損事故があったとします。

この「事故」という事実を
ボールとして見たとき、
手前にある面が「車が傷ついた
という事実だとガックリくるし、
人身事故じゃなくて対物だった
という事実だと「あぁ良かった」と思うわけです。

このガックリしている人が
「あぁ良かった」と思うためには、
事実というボールをグルンと回して
良い面が見えるようにする必要があるわけです。
ボールを回す

 

商品はボールを回すためのツール

ビジネスは不安や不満・不快などの
良くない状態から良い状態(理想の未来)に
変えることですが、
それも先ほどの事故のように
「状態」というボールを
グルンと回すこととも言えますね。

悪い面から良い面にボールを回すとき、
どう回すかは人それぞれです。

知識で回す人もいれば
何か道具を使って回す人もいるわけですが、
この「ボールの回し方」や
ボールを回すための道具」が
提供する商品・サービスじゃないかと思いました。

そうなると間違えちゃいけないのは
お客様が本当に欲しいもの」。

お客様はボールを回すための
知識や道具が欲しいわけではなく、
ボールを回した後の理想の未来が欲しいんです

よく「モノを売るな、コトを売れ」と言われますが、
それはこういうことなんだなと腑に落ちた次第です。
レジ精算

 

まとめ

いかがでしょうか?

物事の見え方をボールに例えて、
ビジネスにつなげていろいろ考えてみました。

今の状態から
物事の良い面が見えるようにしたり、
今よりもより良い状態にするためには、
事実・状態というボールをグルンと回す必要があります。

その回すための知識や道具が
商品・サービスになります。

ただお客様が欲しいのは
ボールを回すためのモノじゃなくて、
回した後のより良い世界だということを忘れず
そこを訴求しないといけませんね。

あなたの商品やサービスで
お客様が手にする理想の世界はどんなものですか?

あなたのビジネスの
ヒントになれば幸いです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。