やってみたら面白かったTwitter

Twitterタイトル 学び
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私の周りのほとんどの人が
SNSを利用しています。

 

 

ITC総研という会社の調べによると、
SNS利用率が70%を超えたそうで、
LINEに至っては80%超えだそうです。

SNS利用率

 

 

すっかり生活に浸透し、
情報発信だけでなく
何かの情報を得るのにも
使っている方も
多いのではないでしょか?

 

 

私の場合は主に
Facebookを使ってましたが、
最近Twitterもお試しで
使い始めました。

 

 

最初はなかなか
反応がなかったTwitterですが、
人のやり方を真似て
いろいろやってみると、

かなり面白いかも?
と思うようになりました。

 

 

まだまだ初心者ですが、
面白いなと思ったポイントを
まとめてみたいと思います。

 

 

よろしければお付き合いください。

 

 

 

「あの人」が読んだ記事がわかる

 

基本的にTwitterは
一人で呟いてても
誰も反応してくれません。

 

 

なので私の場合、
お手本にしたい起業家さん
を見つけて
フォローするところから始めました。。

 

 

そうすると、
その人が「いいね」した記事が
タイムラインに上がってきます。

 

 

つまり、
気になる「あの人」が読んで、

おっ!
と思った(であろう)記事を、
私も読むことができるわけです。

 

 

どこかで

「本は、その人が書いた本じゃなく、
その人が読んだ本を読め」

と聞いたことがあります。

 

 

それのTwitter版ですね。

 

 

確かに、気になる「あの人」が
いいねした記事はとても興味深く、
ここから一気に
Twitterの面白さにハマりました。

 

 

 

有料級の情報に出会える

 

Twitter=つぶやき」という
イメージを持っていたため、

ツイッターで何かを学ぼう

という気は、正直ありませんでした。

 

 

でも、気になる「あの人」が
反応した記事を見ると、
めちゃめちゃ有用な記事や動画に
辿り着くことがあります。

 

 

その情報は、有料級のことも!

 

 

しかも、
自分が気になっている人
目指している人
読んだ記事からたどっていくので、
自分にとって
ドンピシャな記事の確率が高いんですよ。

 

 

これが普通に
google検索で見つけた記事なら
探した」という表現ですが、

Twitterの場合は、特に検索して
見つけたわけではないので
出会えた」という感じです。

 

 

これがTwitterの特徴かなと思います。

 

 

 

しかも内容が濃い

 

Twitterは140文字までという
文字数制限があります。

 

 

どんなに役に立つ記事でも
文字数が増えることはありません。

 

 

いろいろ説明を入れて
丁寧に書きたいところを、
不要箇所ををバサバサ切って
本質だけを140字にしているので
内容が濃い!

 

 

加えて、短いということは
読むのに時間がかからない
というのもいいです。

 

 

今更ながら、
すごくメリットが高いツールだと
気づきました。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

 

ほぼFacebookしかやってなかった
Twitter初心者が、

めっちゃ面白い
と思ったポイントをあげてみました。

 

 

私の場合は、

気になる「あの人」が見た記事を読める

その記事は自分にとって有用な場合が多い

しかも文字数が少ないので、
内容が濃い&時間をかけずに読める

というところが
Twitterの利点だと考えてます。

 

 

Twitterが怖い
意見もあるようですが、
Facebookとは全然違う
世界が見えますよ。

 

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

 

 

P.S.

Twitterならではの発信は
まだまだですが、
フォローしていただけると
泣いて喜びます。

@HatarakuLAB_s