ターゲットを決める前に決めること

ひとりサロンタイトル ビジネス
ひとりサロンタイトル

 

 

今日は一日
ライティングのお仕事でした。

 

 

主にサロン経営者の方のお話を
まとめています。

 

 

特にひとりサロンのオーナー様の
お役に立てればと思いながら
文章の構成を考えてます。

パソコン漬けの毎日

 

 

 

 

いろんなかたのお話を
一つにまとめていますが、思うことは

それぞれのキャラクターが出てるなぁ
ということです。

 

 

すごく真面目に
技術のクオリティーを高めようと取り組んでいるかた

 

お客様とのコミュニケーションをとりながら
最適な提案を模索しているかた

 

 

やり方はいろいろあるでしょうが、
結局は自分のキャラクターにあったやり方
行き着いたというところでしょうか。

 

 

 

 

ひとりサロンに限らず、ビジネスをする上で
ターゲットを絞れということをよく言われます。

 

 

性別年齢地域職業家族構成などを絞り込んで
その人たち向けに商品やサービスを作ったり
アプローチしていきますよね。

 

 

性別~家族構成のような
属性」を決めることはもちろんですが、
ひとりサロンなどの場合は
性格」も重要な要素の一つになるかと思います。

 

 

ひとりサロンのやり方が
自分の性格に合わせたものになるわけですから、
自分のやり方にあったお客様
集めていきたいものです。

ひとりサロン

 

 

 

 

ターゲット選定とかUSPとかで

お客様のことをよく知ろう
と言われますが、
一番知らないといけないのは
結局自分自身だなあと
特に最近強く思います。

 

 

特にひとりビジネスの場合は
自分一人で回していくわけですから、
自分のことを知る方が先ですね。

 

 

自分のキャラクターを知って

自分のやり方を決めて

お客様のキャラクターを決める。

そして決めたらブレない。

 

 

最近は

商品・サービスではなくて自分を売れ
というような言葉をよく耳にしますが、
どんな職種であれ個人ビジネスの場合は
まず自分のキャラクターありきですね。

 

 

あなたはどんなキャラクターですか?

 

 

ドラえもんやONE PIECEなど、
まんがのキャラクターに例えるとわかりやすいですよ。

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。